企業の事業活動において、必ずゴミは発生します。昨今、リユース、リサイクルによりゴミの量は、年々、減ってはいますが、ゼロにするところまではいたっておらず、焼却により減量されているのが現実です。また、平成14年には、ダイオキシン対策により焼却炉を安心して使えるように法律で焼却炉の構造基準が定められました。DAITOは、「環境への配慮」から小型焼却炉の中では、いち早くこの焼却炉の構造基準に対応した焼却炉を発売し15,000台の実績で環境に貢献してきました。
DAITOは、この焼却炉の分野で、永年培われた燃焼技術で環境の変化に対応することで、「未来の環境に貢献する焼却炉」を目指しお客様に納得していただける製品作りに邁進してまいります。